日本物理学会2024年春季大会がオンラインで開催され、4名が発表しました。
長野君 20aA2-1 「複数個イオン光時計用時計レーザーの多段階コヒーレント加算による高出力化」
西本君 20aA2-4 「Electromagnetically induced transparency cooling in 172Yb+」
宮本君 20aA2-5 「スルーホールプレーナートラップを用いた40Ca+と44Ca+の同位体選択と共同冷却」
大塩君 20aA2-6 「イオンの高速シャトリングのための電圧制御系の構築」